商品名「「リプ周ラー」と「プロリプ周ラレヤー」〜【奴隷のように飼い慣らされた末路】」は、へちま@ウリ科の植物さんが提供する教材です。以下の説明をご覧ください。
「リプ周ラー」と「プロリプ周ラレヤー」〜【奴隷のように飼い慣らされた末路】とは
商品カテゴリー:ビジネス
価格:¥100
評価:100 /100
「リプルーラー」と「プロリプルーレヤー」は、Twitterやその他のソーシャルメディア上で利用者などが自分でプロモーションを行うための知識を学べる勉強教材となっています。その際、受講者は現在の技術を習得し、自分のインターネット上でのプロモーションを改善することができます。これにより、効果的なプロモーションを行うことが可能となり、自分のブランドやサービスを広めることができるなど、多くの利点があると考えられます。
購入者のレビュー
へちま@ウリ科の植物さんの「」の購入者レビューです。
発売されてから結構期間が空いて手にしたこちらのBrain。笑いながら読みましたが、Twitterを始めてすぐの頃には自分も『顔のない羊』になりかけていた時期があったわ・・と思い返すと一瞬で笑えなくなりました。私がさらっと1ツイートしただけで、12人もの方が手に取ってくださっただけでも、それだけの人が一瞬で共感できる部分があったという事です。いまだに。一人でも多くの【誰かの養分になりかけている人達】が気づけたらいいなぁ。
ビジネスアカウントでTwitterを始めた初期の頃によく見かけたおは○○というハッシュタグ芸。何だろう?と思って見ていたのを思い出します。なんだか違和感あるなぁと思っていたのですが、その感覚は間違っていなかった(笑)ただ、今のメンターさんも「おは戦は認知には役に立つから…」と仰っていましたが少々鼻で笑っていました(笑)使ったことはないそうです。面白かったのでへちまさんのLINEに登録します。
会社という奴隷制度から解放されたくて、副業で始めたツイッター。気がつけば、今度はインフルエンサーの奴隷に…というなんとも皮肉な状態に陥っている人々の目を覚まさせる、良Brain。へちまさんのツイートにあった、「個は階層を超える」は名言です。グサっとくるのに面白い。脳死で行動しないよう、時折読み返したいですね。最後に一首。〜リプ周り死ぬほどやっても稼げない命おしくば群れから抜けよ〜ありがとうございました。
「〇〇さん!」の〇の数で誰か分かります。w数ヶ月経っても、記載内容と変わらない現実がTwitterにはありました。・新たに副業を始めた人・媚びるコミュニティに違和感を感じた人上記に該当する方は読むことをおすすめします。きっと共感の嵐です。
最初の数行目で大笑いしてしまいました。ヤバイです。3回目読んでもまだ大笑いできます。私も「奇妙な習慣」と思ったクチです。私はまだTwitterを始めて4か月くらいですが当初は「リプ」という言葉すら知らず、ググったくらいです。そんな私ですから「リプの型があって、これに当てはめてするのが礼儀なのだろうか・・・」と思ったことさえあります。いやいやいや、この内側からくる違和感はなんなんだろう?明らかにおかしいだろう?!と思い直し、様子を伺ってると・・・。なるほど、一部のグループ(しかも大規模?たくさんある?)の慣習なのか。これは一体・・・。このツイートの奥に本当に人間はいるのだろうか?いるとしたらどんな気持ちでツイートしているのだろうか?「一度しか言いません」というツイートと「何度も言いますが」から始まるツイートの内容の差はなんなのか?ついには彼らはきっと心が素直なのだ、きっと純粋な気持ちでやっているのだと思い始め、愛しささえ感じるようになっていました。そんな矢先、このへちまさんのBrain。もう即ポチでした。私の彼らに対する初めての感情をすべて言語化してくれている。それにとどまらず、封建制度になぞらえた深い考察。ネタばれになるので詳しくは話せませんが「ふくらはぎ〇〇〇〇」のくだりではお腹が痛くなるほど笑いました。「〇〇〇〇にきました!」の部分ではついに涙が出るほど笑い転げました。あぁ、私ってなんてブラックな人間。普段へちまさんのツイートを見てはニヤニヤしていましたが、このBrainで完全にファンになりました!!
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